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敬称は相手側の全てに付ける

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ビジネスで使う敬称は相手側の全てに付ける

 今更ながらですが、ビジネス文書並びに私的で用いる文書や文章において、敬称は相手方の全てに付けるのが常識となっています、これは単に人間だけに限ったことではなく、会社、または物の考え方、作品など有りとあらゆる物に対し、等しく適用されるものですね。

 この手紙やビジネスで使う敬称を下記の表に代表的な敬称の付け方を一覧にしましたので参考にして下さい。

     敬称の付け方 サンプル
敬称 サンプル

・・・・・等々ですね、相手側のものに対しては、『御』『御高』『御芳』あるいは『お』を付けて呼ぶのが礼儀ですね、日常の会話と同様の決まりです、また老婆心で申し訳ないのですが、『弊社』の字をくれぐれも『幣』の字と間違いないようお願いします。

 『弊』と『幣』では、意味が正反対ですから、赤恥をかいてしまいます(^_^)v

 当然ながら、自分をへりくだる呼び方『私ども』『小生』『当方』などの文字は行の頭にこないようにし、できるだけ行の中央あるいはそれ以下の場所に書くこと、また肉筆で書く場合はその他の文字より一回り分小さめに書く・・・

 というもの、手紙では、便箋の上の方ほど尊く、下の方ほど卑しいという暗黙の決まりがあるのです、また自分の呼称を小さく書くのは、あくまでも『相手にへりくだる』という意味を表すのですね。
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| カテゴリ : ビジネス文書 文例・例文・書き方 | 2008.07.13 Sunday 11:10 | - | - |
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