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朝礼やスピーチネタで使えるビジネスことわざ集 その1
ビジネスで使えることわざ集を集めて見ましたが、こと社員が揃った所での朝礼に関してはややもすれば、【ネタギレ】も多い、何かしら新聞やその他のメディアを駆使し、情報を集めるのに苦労している上層部の方もおいででしょう。
では、ビジネスで使うことわざから、何かのヒントを感じ、それを朝礼のスピーチネタとしてはいかがでしょう、とみに昔は【商い】いまビジネスといわれるほど、実際の中身は過激ですだからこそ、古くからのことわざには千金に値する言葉もちりばめられているかもしれませんよ。
1,商人と屏風は直ぐには立たぬ
これは、その通りで、屏風は曲げて始めて立つものですし、商人は感情を抑えて、腰を丁重に曲げることによりお客が集まることを指している例えですね。
2,商いは牛のよだれ
あまり牛のよだれを見る機会も少なくなりましたが、ご覧になった方もおいででしょう、牛のよだれは細く長く、切れ目なく流れます、そのように商売は焦らず、気長に辛抱強く行いことが重要ととき、大もうけを急ぐと失敗することを諫めたことわざです。
3,朝駆けの駄賃
たまにお使いになるかもしれませんが、この朝駆けの駄賃とは、普通人は朝のうちは元気が良いはずですから余分な仕事も苦にならず仕事が出来るはずだ、ということわざですが、現代人においては、『どうも朝は苦手で、午後なおさら夕方になると元気が出る』などとほざく人も多くなりましたが、健康に生きている人はやはり、午前中にビジネスの能率が上がるものですよ(^_^)v
4,一分八間
一分八間とは弓道からの言葉で、手先の一分の狂いが的に届くときは八間もずれてしまうことをさし、ビジネスにおいては些細なことと思っていても、それが引いては大事にもつながり、大きな損失につながる。
5,一の今日は十の明日に勝る
それはそうですね、明日十やろうとゆうより、まず今日一をしっかり行うことが重要で、明日から、明々後日からはうんとこなそうなどと考えず、今できることを今すぐ少しでもいいから着実にこなそうとする気持が大切なのですね。
6,魚を争うものは濡れる
本気で魚を捕るとすれば、当然に水に濡れる、ビジネスで成功しようとすれば苦労を避けては通れないという格言です、楽して儲かるビジネスなんてそうはありません。
・・・・・・ではまた明日以降朝礼とスピーチネタことわざ集 その2です・・・・